少し足を伸ばして西古見まで行って来ました

西古見は奄美大島のほぼ最西端に位置し、私も今まで数回しか行ったことのない秘境の場所

山の上からみる西古見集落
透き通る海と山々に囲まれた場所。
それにしても松の立ち枯れが目立つような...

西古見は石垣とハブ棒がまずお出迎えしてくれ、まるで時が止まったかのような空気が
流れていました。
車も滅多に通ることが無く、エンジンなどの人工物の音は全く聞こえず、
聞こえるのは浜にうちつける波の音や、鳥の鳴き声、風の音だけ
普段生活している街の喧騒を忘れられる空間となっていました。


観測所まで3.1キロと案内があったのでここまで来たのならば!と車を走らせました。
そこにはこんな絶景が広がっていました。


カケロマはもちろんのこと、請島、与路島、ハミャ島、徳之島までハッキリと目視できます

真ん中に見える大きい島が徳之島です。

(大きい写真です。クリックしてご覧下さい。)
とまぁ、こんな絶景が見渡せる場所で親切にもベンチもあります


ベンチの前についたてがあったので何かなぁ〜っと見てみると

カメラを設置する台です。
ほぉ〜〜そうか!親切にもカメラを置けるように配慮してくれてます

これは撮るっきゃないでしょ!ということでパチリ


ハイ!逆光です

顔がよく見えないので載せておきます

左後ろに見えるのが徳之島です


こんな見晴らしのいい場所ですが、こんな場所でもあるのです


明らかに古いコンクリートでできた入り口。
案内板によると
観測所跡
この観測所(壕)は、旧日本陸軍により昭和15年に建設され、正式には『掩蓋(式)観測所』と呼ばれた。
射撃目標の方向と距離を測定し、山陰に設置された砲台に連絡する役割を担い、壕内部の中央台座には監視用の望遠鏡が設置されていた。
平成16年5月に整備されるまでは、草木に覆われ外部からは全く見えないように造られていた。
また、中のコンクリート壁には海上の岩や島々の図が描かれ、距離などが細かく記されている。
とありました

実は、私はこういうのが苦手なのですがよくこういう場所に行き当たるのです

手安にある旧陸軍の武器庫跡もそうですし、カケロマの安脚場にある、監視所もそうですし、好奇心で進み続けるとこういう場所によく出くわしてしまうんですよね〜
少し恐いですが恐る恐る中に入ってみました。
中はこんな感じでした。

自分の足音と、息づかい、シャッター音が響き渡り少し奇妙ですが、外を覗くことができます

30センチほどの隙間から外を見渡せます。
そして壁面には案内板にもあったように岩までの距離や絵が事細かに記されています。


須子茂離、カメ瀬などとっても細かく描かれ着色までされていました。
ここで色んな会話があったんだろうなぁ〜と想像すると不思議な気持ちになりました


気を取り直して、夕日が沈みそうだったので西古見の絶景に迫ります!!
まずはコレ!!
デイゴが空にそびえ立ち、とっても綺麗でした


(クリック拡大してお楽しみください)

Welcome to AMAMIである。
補正はしていません。カメラの設定を少し変えて撮影してみました。
真ん中に見える島は三連立神です。
いよいよ、夕日が海に沈みそうでしたので三連立神に沈む位置でパシャリ


絶好の天気とコンディションが重なり落ち着いて写真を撮ることができました

違う角度から

なかなか西古見までは行く機会はないですが、西古見はパワーが溢れています

私の中のパワースポット認定です!
晴れた天気のいい日に、お弁当を持ってドライブがてら行ってみてはいかがでしょうか??
日常の忙しい生活を忘れられる。そんな場所でした

がじゅMarineはこれからも島の素敵な場所をお伝えしていきたいと思います


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